ひき肉のそぼろは美味しいですね。

そぼろはお弁当のおかずの定番ですね。どんな肉でもそぼろにしてしまえば美味しく食べられてご飯のおかずになります。美味しいそぼろでごはんがどんぶり飯2杯3杯と進みます。また、お弁当の定番としてひき肉と卵のそぼろ弁当を作ってしまえば見栄えもいいですし、味も抜群です。黄色と美味しそうなのコントラストが美しく、さらにプチトマトでも乗せてお弁当にすると3色そぼろになって女子力アップ弁当になります。

さて、料理をする時、スーパーで売っているパックを買ってきて味付けをしても十分美味しくいただけるですが、ここはちょっと凝って市販のお肉を包丁で叩いてひき肉にしてしまえばより手作り感がアップして、大小のちょっと不揃いのひき肉に味が染み込んでとても舌触りがよく、美味しくなります。市販のパックは、脂を混ぜていることもあるので、ちょっと高級で独特の舌触りにするのであれば、思い切って自分で叩いて一手間かけるのも美味しさを演出するコツです。

さて、材料は豚かたまりブロックをスライスしてひたすら二本包丁で叩いてひき肉にするのも良し、鶏モモ肉、鶏むね肉を叩くのもよし、鶏の場合には皮をはいでから叩いて細かくすると舌触りがいいように感じます。もちろん牛、豚のスライスを叩いても美味しいです。鶏むねの場合には少し脂が足りないと感じるかも知れませんので、調理する時には牛脂、サラダ油やオリーブオイルを多めに使ってもいいと思います。それぞれの人の好みによりますが、豚のブロックが手作り感なアップして舌触りも味も良いように思われますのでご参考までに。
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さて、味付けですが、これは好みで様々です。お弁当にするのならば冷めても美味しくいただけるようにちょっと味は濃い目、作り立てを食べるようならばちょっと味は薄めにします。味付けは砂糖、酒、粉末のだしの素や市販の液体白だしを使うと風味が増してぐんと美味しくなります。ちょっと変わった味付けで、辛味が好きな人は、豆板醤やコチュジャンを一緒に炒めても美味しいと思います。味付けは本当に難しいですね。ネットや本に載っている分量どおりに作ってもいいのですが、そうすると自分の本当の好みの味付けにならないこともあります。そうすると最後は自分の勘でしかないのですが、どうせ作るのならば美味しく作りたいもの。自分の勘を信じて、豪快に、かつ繊細に味付けをして、自分好みにしてしまつこともコツです。そぼろは簡単に思えて実は美味しく作るのであればなかなか奥が深い料理です。頑張って作るとそれだけ見返りとして美味しくなります。