豚肉の成分にはいいことがいっぱい

最近疲れやすいという人は、実はビタミンB1が不足しているのかもしれません。豚肉に多く含まれる成分のビタミンB1は、ご飯やパンなどの糖質がエネルギーに代わるのを助ける、働きがあります。これは別名疲労回復ビタミンとも呼ばれ、疲れの原因となる乳酸が体にたまるのを防ぐほか、脳や中枢神経の働きにもかかわってきます。豚肉を食べてスタミナをつけて、毎日生き生きと過ごしましょう。

お肉はダイエット的にはNGというのは、大間違いです。これらの主成分になっているたんぱく質は、体の血液や筋肉のもととなりますので体内に取り入れることで、筋肉が発達して基礎代謝が上がり消費エネルギーは、大きくなります。これらを取らないダイエットは、体内の筋肉が減って代謝が下がり痩せにくい体質になってしまいます。またたんぱく質に含まれるカルニチンというアミノ酸の一種には、脂肪の代謝を活発にする働きもありますので、むしろこれらはダイエットの強い味方になります。一時的な体重減少ではなく、太りにくい体を目指すならばこれらを食べない手はありません。
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豚肉に含まれている必須アミノ酸の一種、メチオニンは肝機能を強化して免疫を高め冷え性や虚弱体質を、改善していきます。また近年では花粉症などのアレルギー誘発物質として知られる、ヒスタミンに対してメチオニンがその働きを抑制することがわかってきました。これらをたっぷりと食べることで、免疫力が高まり薬いらず、風邪知らずの体になってきます。また体の外側ばかりでなく、血管の健康にも効果があります。これらに含まれているナイアシンには、血中コレステロールや中性脂肪を減らす作用があります。また毛細血管を広げる効果があることから、血行をよくして血栓も防ぐことができます。ほかには脳神経の働きを活発にして、頭痛などにも効果があります。しかもアルコールの分解にも使われますので、お酒を飲む人はより積極的に食べるようにしてください。

コラーゲンは肌やつめ、髪の材料となり細胞同士の結びつきを強めて、ハリをもたらしてくれます。さらに酸素や栄養を皮膚に供給して、皮膚の老廃物を取り除く機能も果たしますので、まさに美肌にはなくてはならないものです。コラーゲンは赤身よりも脂身にたっぷりと含まれているので、脂身だからと敬遠せずに積極的に食べてください。潤いや弾力のある肌で、若々しさをキープしたいものです。これらの栄養豊富なものを提供しているお店もたくさんできて、女性に大評判です。業務用食材としての肉の仕入れは、インターネットで豊富に品ぞろえされています。