肉の塩漬けを作るときにコツがある

肉はできるだけ新鮮なうちに食べるのが一番いいのですが、どうしても食べ切れなくて冷凍庫で保管をしている人もたくさんいます。肉を仕入れるときにはできるだけ新鮮なものを専門店で購入するのがおすすめです。ネットなどではなく、直接店員の方のおすすめのものを購入してみたり、自分で見て考えて決めるというのも楽しむことができます。ですがせっかくの新鮮な肉をおいしく食べ続けるためにはどうしたらいいのかわからない人も多いです。溢れる肉汁が最高!最も豚バラ肉を活かせるメニュー&豚銘柄4選も参考にしてほしいですが、肉の塩漬けして食べるベーコンを作ったり、塩漬けにして塩豚を作るという方法もあります。塊で購入したときにはこの方法で少し長めに保管することができます。ベーコンを作るときには燻製にする必要があるので街中などでは難しいですが、きちんと専用の機械を購入して作っている人もいるといいます。

塩漬けにして作るのなら塩豚がやはり作りやすいといえます。
作り方は、まずまな板をアルコール消毒します。熟成期間に雑菌が繁殖しないようにしなければいけないのでこれはしっかりと行いましょう。そして豚ばら肉に塩をまぶします。この塩の量は肉の重さに対して5パーセントほどを目安として考えておくといいです。それをラップにしっかりとくるんで冷蔵庫で保管します。3日目くらいまでは一日に一回でもいいので出てきた水を拭きとっておきます。この水が痛みの原因になってしまうのでこまめに水をふき取るようにしましょう。水が出なくなってきたら完成です。冷蔵庫で10日間ほどは保管することができるので、それを使って色々な料理をすることができます。

もし塩豚を作ったのに臭みが強いと感じるときは雑菌が原因だと考えていいです。塩をまぶしたときに量が少ない場合にこのような状態になるといいます。塩が少なすぎるとアミノ酸の熟成よりも雑菌からの腐敗のほうがスピードがはやいからです。対策としてはしっかりと水をうまく取り除き、塩を十分にすり込むようにします。肉をぴっちりと空気に触れないように包んで冷蔵庫に入れることが大切です。こうしておくと勝手に脱水が進んでいき、保存度と旨みがどんどん増していくので、空気に触れないようにする、水はしっかりと取り除くことを忘れずに作るようにしましょう。
他にも普通の塩ではなくハーブソルトを使うというのも対策としていい方法です。また紅茶と一緒に煮たり、蒸したりするという方法もあります。紅茶の成分が臭い消しに有効なのでおすすめです。